The End of the Song(歌の終わり)

1902年


宮殿のテラスで、若き吟遊詩人がハープを奏で終えたばかりの甘美な時間。 美しい王女は刺繍の手を休め、彼の情熱的なささやきに静かに耳を傾けている。

柱に絡みつくスイカズラの花言葉は「愛の絆」。 二人は自分たちだけの世界に浸りきり、背後の階段から近づく王(彼女の父親)の存在にすら気づいていない。 髭を撫でながら、若い二人をどこか穏やかに見守る王の姿。

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ヴィクトリア朝末期からエドワード朝にかけて活躍したイギリスの画家。

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