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Charles Haigh-Wood

Charles Haigh-Wood

1854 – 1927

19世紀後半に活躍したイギリスの画家。
イングランドのベリーに生まれ、後に画商として成功を収める額縁職人の父のもとで育つ。

若くして才能を開花させ、21歳の時に王立芸術院(ロイヤル・アカデミー)の展覧会に出品を果たし、のちに同院の会員に選出された。
選出後はイタリアに渡ってルネサンスの巨匠たちから学び、その後は母国イギリスを拠点に制作を続けた。

確かな技術に裏打ちされた肖像画で多くの依頼を受けたが、彼を最も有名にしたのは、上流階級の優雅な応接間での会話風景や、物語のワンシーンを思わせるような人々の日常を切り取った風俗画(ジャンル画)である。

その親しみやすく洗練された作品は生前から非常に高い人気を誇り、グリーティングカードの図案として複製用に買い取られるなど、名声とともに経済的な大成功も手にした。

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